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大貝篤史

大阪生まれの神奈川育ち。幼少時からカメラには興味を持ち富士フイルムの「写ルンです」で写真を楽しむ。東京学芸大学教育学部人間科学学科を卒業後、雑誌編集者として写真と関わるようになり、社会人2年目にして初めてのデジタル一眼レフカメラを購入。自ら担当する雑誌の誌面撮影を業務として行う。現在はカメラ雑誌「アサヒカメラ」のコンテンツ制作ディレクターとして活躍する傍ら主に神奈川の地をロケ地とした人物撮影活動を開始する。 大のミラーレスカメラ好きで、主に使用しているカメラはPanasonicのLUMIXシリーズ、富士フイルムのX-T3、ソニーのα7Ⅲなどなど。愛用するレンズは単焦点の35㍉と50㍉レンズがほとんど。ちなみにコンパクトデジタルカメラはCanonのG5X MarkⅡを使用。 ※2022年現在